手織について長い間気になっていたことの一つが、手織りをする人の大半は猫人間ではないかという点なんです。ブログの写真も機や毛糸玉の周りに猫がいるのが大多数だし。
2008年8月18日月曜日
2008年8月12日火曜日
大雨の火曜日
2008年8月11日月曜日
手前味噌で申し訳ないのですが。。。
土曜日の色彩のクラスで、嫌いだったエゴン・シーレの絵の色彩を再現した練習の件です。
私は形とプロポーションに格別に自信が無いので、「座っている画家の妻(?)」(1918)の袖のごく一部をさらに横にして模写を始めました。3時間でやっと目が慣れてきた程度で完成にはまだ2~3日掛かりそうですが、エゴン・シーレと言う画家は色を何重にも塗り重ねてとても複雑な色彩を作り出していたということを発見しました。
私は絵も描かないし、模写なんて言うのも初めてしたのですが、表面に見えている色の下に何が隠れているか、その更に下は何色なのか探すのがとても面白くて、昨日テレビの下にこの絵(?)を置いて、オリンピックを無視して一日中眺めていました。
織物はすっきりあっさり、楚々とした感じが好きなのですが、これを見ていると複雑に糸を染めて難しいものも織ってみたくなりました。だいぶ先になりそうですが。
私は形とプロポーションに格別に自信が無いので、「座っている画家の妻(?)」(1918)の袖のごく一部をさらに横にして模写を始めました。3時間でやっと目が慣れてきた程度で完成にはまだ2~3日掛かりそうですが、エゴン・シーレと言う画家は色を何重にも塗り重ねてとても複雑な色彩を作り出していたということを発見しました。
私は絵も描かないし、模写なんて言うのも初めてしたのですが、表面に見えている色の下に何が隠れているか、その更に下は何色なのか探すのがとても面白くて、昨日テレビの下にこの絵(?)を置いて、オリンピックを無視して一日中眺めていました。
織物はすっきりあっさり、楚々とした感じが好きなのですが、これを見ていると複雑に糸を染めて難しいものも織ってみたくなりました。だいぶ先になりそうですが。
2008年8月9日土曜日
色彩
2008年8月8日金曜日
2008年8月7日木曜日
2008年8月6日水曜日
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