切れ端・糸くず・独り言
織婆の独り言
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2014年3月27日木曜日
なんとなく。。。
機が壊れて主人が修理してくれるまで一週間待ちました。喜んで織ったのですがなんとなく経糸のテンションが具合悪い。(主人のせいではありません。)
機からおろしたて。まだ湯気が見えます。
依然織ったサンプル。こちらは洗ってあるのでもっとしっかりしていますが。。。問題はどれくらい頻繁に緯糸の色・明度・彩度を変える根気があるかと言うあたりでしょう。。。
2014年3月2日日曜日
お仕事、お仕事。。。
前回のと似た経糸ですが、前回はオレンジっぽいところとピンクっぽいところと半々だったのにたいして、今回は前面赤二色ととオレンジです。
何年間かかけて前から通し、後ろから通し、通してから緯糸を巻くなど試しましたが、今のところ大きい機は糸をシャフトの上から直接巻いてから、後ろから通すのが一番見やすくって、(何しろすごい
ど
近眼の上、老眼なもんで、)届きやすい、(身長が低いと腕も短いんですよ、)と言うことになり、しばらくこれできました。
通す時はドラフトを逆さまにして、前から見ると一番左の経糸を後ろから見て右から入れていきます。実際やってみるとまったくたいしたこと無い話ですが。。。
左、前方。
右、後方。
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