クラフト展をしているギャラリーから月曜日に連絡があり、いちばん左の綿のスカーフが前の土曜日に盗まれたと聞きました。ギャラリーの保険と照らし合わせてスカーフがあまりに安価だったので、保険金が下りないとのこと、つまり私には「ごめんなさい」で終わりのようです。ギャラリーは早速警察と連絡を取り、スカーフの写真を転送してくれたり、監視カメラの設置などを手配したそうですが、戻ってくる当てはないですね。
どういうわけか私はこの一件、何とも可笑しくて、苦笑いはしているものの怒る気になれないんです。また新しい経験。
せっかくの作品なのに…大変でしたね。
返信削除でも、すごいです!
盗む気を起こさせるほど誰かに気に入られたってことでもありますよね。
素敵な作品たちなんでしょうね。
私もクラフト展にうかがいたいところです。
なんと申し上げたらいいのか、ギャラリーの対応も大雑把で、偉いっていう感じです。さて、また仕事をせねば。。。
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