2009年2月8日日曜日

炎天下の冬支度

この夏一番暑かった週末の、一番暑い時間帯に四時間かかって積み上げました。(炎天下、無風状態で、朝の薄曇り、そよ風はどこへやら。)でも四時間というのはここ14年で最短記録かもしれません。こんな作業でもだんだん慣れてくるものなんですねえ。

火曜日から大工さんが入ります

Nelson地域の法律で、ついに私のエリアも暖炉はすべて廃止、扉つきのものも排気がより綺麗なものに取り換えなければいけません。加えて我が家のは壁 の中に埋め込まれていたので、リビングとキッチンの間の壁を取り壊し、古いものを除く所から始まります。新しいのは壁に入れないタイプです。私は使えるものを破棄するのは大 反対で、また新しいのはとっても古風なデザインなので、有難迷惑な支出ですが、少なくとも冬はぐんと暖かくなるはずです。
まずリビングの中身をほとんど私の部屋に移しました。

続いて台所の中身半分くらいをリビングに移動。

予想外の所にもいろいろなものが避難しています。今日は外回りで、花の鉢などを全部一か所に寄せ、来冬の薪も大工さんの邪魔にならないようにどけます。オーストラリアの熱波海を越えてこちらにまで来ているのでしんどいなぁ。

2009年2月2日月曜日

新しいものと古いもの



日本人がんぱれ!!


浅草寺裏の花やしき。日本で一番古い遊園地だそうです。

私が育った昭和40年代は現代より江戸時代に近かったと痛感しました。

90年代後半の時点では日本のインターネットのが遅れているのでびっくりしましたが、やはりテクノロジーの日本、追いついて追い抜くのが早いですね。ニュージーランドの携帯電話の費用はまだまだとても高く、ブロードバンドはおろかインターネットの普及も遅れており、ブロードバンドは名前ばかりのノロノロ通信なのですが、いちばん面倒くさいのはワイヤーレスのインターネットがある地域でもかなり高い使用料を取られることです。やっぱりこちらは遅れています。

江戸写真集 (続き)

日本の方向けのブログにこういった写真を載せても意味がないのかも知れませんが、まだまだあります。









なんだか今回は何でもかんでも「恵」という名前が付いていたような気がしました。

アート?

お久しぶりです

実は義理の母が長い闘病の末亡くなり、1月はほとんど日本に居ました。私の実家は横浜ですが、主人の実家は東京の江東区で、今回はアパートの片付けなど手伝いながら、昔で言う本所深川のあたりに何度も足を運びました。時代劇や落語に出てくる世界を手じかに見ることができ、二人とも大江戸再発見などと言ってかなりはしゃいで見物してきました。展覧会、博物館、または織・染関係の場所にはいけませんでしたが、私にとって江戸は外国のように新鮮でした。

今は女の子もリトルリーグに入れるんですねぇ。


門前仲町の富岡八幡宮の前のバレエ教室。特別寒い夕方でしたが20分くらい粘って撮りました。


自転車髭。

1個680円はNZ$14なので残念ながら沢山お土産にというわけにはいかず。。。

浅草寺ではシルバー絵画教室の皆さんが大勢で絵を描いておられました。

Gap Girl


2008年12月31日水曜日

来年もよろしく

今年も残すところ9時間ばかりになりましたが、掃除も何もほったらかしで経糸をまいています。皆様、おすこやかに新春をお迎えください。

2008年11月17日月曜日

色彩

絣とWarp Paintのコースの続きです。参加者の皆さんは月初にお勉強を始めたので、既に絣経糸を縛ったり、染を終わらせたり、そろそろ織りを始めておられるんですが、私は参加したのも皆より二週間遅れてだったし、綿の糸も染ものんびり注文して、更にのんびりした業者さんがのんびり送ってくれるので、作業自体は今週末に始められたらラッキーかなと思っているところ。

ところが肝心要の色のプランが全く立たず、週末はボケーッとテレビを見ながら水彩色鉛筆と海綿スポンジで遊んでばかり。 尚、Madigan先生のブログはこちらです。ギャラリーの写真は何年拝見してもうっとり。特に2ページ目の鮮やかさ好きです。
ところで繊維の世界ではずいぶん日本語が共通語として使われているのですが、これは日本のものが素晴らしいから当然だろうなあと思っていました。「絞り」、「組みひも」、「刺子」など。ここ数年お料理の世界でもしきりに「うま味」がなんであるか議論が交わされており、「みりん」、「薄口(醤油)」、「パン粉」(日本のものがPankoとして普通のBread crumbsとは別に扱われている)、「味噌」は食材・調味料としてこんな田舎のスーパーにまで出回っているし、写真の世界では「ぼけ(bokeh)」が盛んに使われているそうです。「うま味」は日本文化独特の曖昧さが西洋語に直訳できないのでとてもミステリアスなコンセプトとして受け取られており、「芸者」、「力車」、「腹切り」、「津波」、「台風」が日本を象徴していた時代より進歩しました。

2008年11月15日土曜日

Warp Paint と絣コース

私は色を見るのは大好きなんですが、いざ自分で組み合わせるとなるととても苦手で、染は一・二度試してみただことしかありません。それでもここ二・三年ニュージーランドで買える限られた色だけを使って織るのに飽き飽きしていたので、腹をきめて染に手を出そうと(それでもぐずぐず)考えていました。

最近アメリカのブログで、イギリスのオンライン・ギルドで、知人のオーストラリアの先生がWarp Paintと絣の講座を11月中開催していると読み、これまたぐずぐず、やっと今週参加することにしました。

でも便利な時代ですね。ネット上でイギリスの口座に申込み、アメリカのPayPalで支払いをした上で、イギリスのサイトから資料と写真を引っ張ってきて、「御近所」のオーストラリアの先生とメールでお話をしながら初めての染に挑戦です。

とは言うものの、資料を良質な紙に印刷して、新しいフォールダーに入れ、読んだりメモをとりところまではOK。既定の綿20/2の糸も注文、染料も小切手を送るのみと、ここまではすんなり進んだのですが、さてさて実際自分で絣の色を紙と色鉛筆・水彩で試してみる段になって頭が真っ白。

昨日は一日友達とゆっくりお昼をしたり、イタリアの映画を見に行ったり、なるべく色彩のことを考えないように逃げ回っていました。やれやれ。

2008年11月2日日曜日

なんとか出来たのですが。。。

昨日の朝なんとか展示してきたのですが、なんとなく作品が気に入りません。この頃何をしてもなんとなく気に入らなくて、どうしたら初心に帰れるのか悩んでいます。月曜日にアーチスト・ステートメントともう一枚だけ額を飾って終わりなんですが、作者が乗らなくて、見に来てくださった方が乗るわけないですよね。ぶつぶつ。。。11月中開催です。